夕ごはん

ヘロヘロになりながらも、バルセロナ最後の夜は目をつけていたタパス*1屋さん、「タパ・タパ」へ。タパス屋さんとは、日本で言うと居酒屋でしょうか。居酒屋メニュー的なコロッケとか串焼きとかを小鉢単位で頼めます。ご主人とどうぶつはカウンター席でワインを飲みながら指差し注文しました。この日はなんか盛り上がってワイン2本空けてしまった…

*1:タパス:「タパ」はお酒を入れる容器のフタで、お酒を飲むときはここにおつまみをよそったようです。転じて「タパス」というと小鉢料理を刺すようになったようです。もしかして日本のタッパーの語源?知ってる人教えて下さい。